ブルガリア便り

ブルガリア隠遁生活 

新ニュルンベルグ裁判


今後、コロナ陰謀論はアメーバにて展開することにしました。
アメーバの方が陰謀論の宝庫でやり易いからです。
大陪審


「新ニュルンベルグ裁判の経過報告」








ライナー・フューミッヒ博士の意見を要約すると、コロナ騒動は2019年暮れの世界経済が壊滅的になって世界大恐慌が訪れると言われていた時点(ドイツ銀行のシャドーバンキングでバブルが弾けそうになり)で世界大恐慌から目をそらせる陽動作戦(真の目的から目をそらす事)で起こされたと言うものです。

上は私のブログですが、2020年には世界大恐慌が起こると噂されていました。
実際に起こったのは世界大恐慌ではなく、2020年3月の世界的なコロナ・パンデミックのロックダウンでした。
それから2年間、世界経済は壊滅的に破壊されました。
まさに計画的です。
これが目的だったのです。
真の目的は、世界経済をグレート・リセット(大破産)させる計画です。
DSの作った資本主義経済は、どうにもならない所まで来てしまったのです
ですからワクチン接種の目的も病気予防なんてしろものではなく人類を支配するための、遺伝子組み換え実験・人口削減・ナノチップ人体埋め込み実験だと思われます。











プーチンは、ハザール・マフィアをやっつけているのだ。







どうやら、コロナ・プランデミックの目的は、遺伝子組み換えワクチンで免疫力を亡くして5G電磁波で人口削減し、ICチップを埋め込まれた残った人間を支配する事らしい?


コロナは外側(空気)から感染するのではなく、内側(ワクチン)から感染するのです。これは過去の、「スペイン風邪」や「豚インフルエンザ」の時に証明されています。





プーチンは、ウクライナのチェルノブイリ原発を悪魔側から守った。
原発を破壊して放射能をヨーロッパに撒き散らし、ワクチン接種者を殺そうとする計画を阻止したのだ。ワクチンはバイナリー兵器で、放射能・5Gと反応すると殺傷能力が高まるからだ。