ブルガリア便り

ブルガリア隠遁生活 

ブルガリア渡航条件

日本からブルガリアに旅行するのも大変な時代になって来ました。
PCR検査自体、当てにならない検査ですが、それよりワクチン接種が義務化されようとしています。
来年からはワクチンを打っている事を証明しなければ、海外旅行も出来なくなるかも知れません。

コロナ・ワクチンに関しては陰謀論(世界人口削減計画)もあり色々、物議をかもしています。
3年後に、もっと凄いウィルスが出現してワクチンを打った者は免疫力が無くなって死ぬと言う説です。
または毎年、変異するウィルスに対抗するワクチンを打ち続けなければならなくなると言う説です。
コロナで死ぬか?ワクチンで死ぬか?選ばなければならないのです。
現在、RNAワクチンは人体実験の段階で安全性が保障されていません。
私はコロナ問題は今後、ずーっと尾を引きワクチン問題に連結していくと思います。
世界経済恐慌も起きて、世界は昔のようには戻らないでしょう。
いよいよ、アフターコロナの世界はワクチン・パスポート時代に入って来ました。

(1)「入国前72時間以内に実施したPCR検査の陰性証明書」、または「入国前48時間以内に実施した簡易抗原検査(rapid antigen test)の陰性証明書」を提示する者
 陰性証明書には、渡航時に携行している身分証明書と同一の氏名、検査機関の情報(名前、住所または連絡先)、検査実施日、アルファベットで記載された検査方法(PCR)又は抗原検査名、及び陰性結果の記載が必要。
※PCRの検査方法には指定はありませんが、抗原検査は有効な検査の種類が指定されていますので、御注意下さい。


(2)新型コロナウイルスワクチン接種完了証明書を提示する者
 最後のワクチン接種から14日以上経過している必要があり、同証明書には、該当者の氏名(アルファベット表記、渡航時に携行している身分証明書と同一の氏名、生年月日、ワクチン接種日、接種したワクチンの商標名及びバッジ番号、ワクチンの生産者/使用許可所有者、証明書の発行国・発行当局名の記載が必要。
※有効なワクチンの種類が指定されています。


(3)新型コロナウイルス感染症からの回復者(検査日から15日目から180日目の間に回復した者で、PCR検査または簡易抗原検査の陽性証明書を提示する者)
 検査日から15日目から180日目の間に回復した者で、PCR検査または抗原検査の陽性証明書を提示する必要があり、同証明書には、渡航時に携行している身分証明書と同一の氏名、検査機関の情報(名前、住所または連絡先)、検査実施日、アルファベットで記載された検査方法(PCR又はRAT)、及び「陽性結果」の記載が必要。






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現在、世界中に恐ろしい計画が進行中!


1.現在のCOVID-19の変異が免疫をすり抜ける可能性は「ただの嘘 」。


2.世界各国の政府はこの嘘を繰り返しており「陰謀」であることを示している。
一方、メディアやビッグテックのプラットフォームは、同じプロパガンダと真実の検閲に取り組んでいる。


3.製薬会社はすでに、「変異」のための必要のない「追加」(ブースター)ワクチンの開発を始めている。
製薬会社は、現在実験的に行われているCOVID-19「ワクチン」キャンペーンに加えて、何十億本もの小瓶を製造する予定。


4.米国食品医薬品局や欧州医薬品庁などの規制機関は、これらの「追加」ワクチンは、緊急使用の認可を受けた以前の注射と非常によく似ているため、製薬会社は「いかなる臨床安全性試験も行う必要はない」と発表。


5.これは事実上、繰り返し行われる強制的なmRNAワクチンのデザインと実施が、「製薬会社のコンピュータ画面から何億人もの人々の腕の中に入り、全く必要性も正当性もない余計な遺伝子配列を注入する」ことを意味する。


6.なぜこのようなことをするのだろうか?
何の穏やかな理由も見当たらない以上、ワクチンパスポートの使用と「銀行リセット」は、世界がこれまでに経験したことのない全体主義を引き起こす可能性。
スターリン、毛沢東、ヒトラーの悪事を思い出すと、「大量の人口削減」が論理的な結果。


7.少なくともこれが現実になる可能性があるということは、誰もが「そのシステムが決して作られないよう、狂ったように戦わなければならない」。


「しかし、この一年で、私は、政府とそのアドバイザーが、このコロナウイルスに関するすべてについて、英国民の前で嘘をついていることに気がついた。絶対にすべてだ。症状がなくてもウイルスの発生源になるという無症状感染というのは誤り。ロックダウンが機能すること、マスクには明らかに自分や他の人を守る価値があること、亜種は恐ろしいものであり、これらの厄介な外国の亜種が入ってきた場合に備えて、国境を閉じる必要さえあることも誤り。」
「奇跡的に作った現在の遺伝子ベースのワクチンのリストの上に、免疫をすり抜ける変異に対処するための「追加」のワクチンが出てくるだろう。」
「私たちの国の政策全体は、これらすべてが大まかには正しいことを前提としているが、すべて間違っている」